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沈まぬ太陽

2009年12月03日 13:49

最近結構旦那と映画を見に行く機会が多くなりました。

昨日見たのは沈まぬ太陽。

結構感動しました。

いや、感動というよりも、同感できるところが多かったです。
墜落事件の悲しみをおいといて、日本企業の運営・管理方法や上に立つ人たちのpoliticsをよく表現されているなと思いました。(勿論全て日本だけの特産ではないでしょうが。。。)

政治家やマスコミの手まで繋がって競争相手を攻撃するのはテレビのニュースやテレビ番組などを通して生々しいシーンがたくさんありますね。(笑)

映画のセッティングはJALですよね。最後に自殺してしまった八木元労働書記長、移動させられてオフィスの中では仕事ない状態でずっと正しい姿勢で座らせられているだけシーン、事実上今でも同じようなことが起こっています。

数ヶ月前に航空会社で勤めている友人と喋りましたが、長年働いてきたスタッフを解雇することが難しかったので、結局上司がその人に辞めてもらうため、机を壁向きにして、仕事を与えない手段を使ったことを聞きました。誰も話しかけれない、一日中壁だけみている精神虐待するのが日本企業の中では海外でも日本人宛に行われているのです。

以前働いていた日系の会社でも、辞めてもらいたい人に毎日、新聞の求人情報を机に投げていた人もいました。

よく考えてみると、日本人の我慢強さに本当に脱帽です。
何故そこまでいじめられても脱出しようとしないのでしょうか?
映画の中では、辞めると「逃げる」と恩地が言っていました。
それって、本当に逃げると考えて正しいのでしょうか?
それより、辞めても同じ業界内での転職しにくい、日本の社会構造の現状があるからそうなったでしょうか?
考えてしまうですね。。。

似たようなことについて時々旦那に聞きますが、日本人は武士精神を持っているのでこうなるのだとかで答えられます。
loyalty、犠牲精神、我よりも会社・社会というのはやっぱり武士精神ですかね?
しかし、昔だったら、国のためで武士が犠牲していましたが、今の一般の国民は何のために犠牲していますか?
会社?社会?

この世代の人は、自分のことを大事にしているので、昔のやり方のままじゃなくて、進化していかないといけないのでは。。。


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